タイトー RAYSTORMより
1/144 R−GRAY1 ゲーム版 ファイバー電飾仕様
コトブキヤさんから発売された、R−GRAY1のプラキットを改造、光ファイバーを通して29箇所ほど電飾しました。
また、ムービーやパッケージ絵では無いのに、ゲーム中やOPで何故か付いてる『赤い翼の様な何か』はスクラッチにて追加。
元のダクトパーツをレジン複製し、『赤い翼の様な何か』の付け根として使用しています。
元のパーツと差し替えでムービー版とどちらも再現できます。
(設定資料等から、おそらくは外付けECMポッドではないかと推測)
それ以外はアンテナ類の追加、翼端灯のクリアパーツ化、エンジン、レーザーノズルのクリアパーツ化をした程度で、外見の改造はほとんどしていません。
中身は配線の関係上で相当にいじり倒しました。両ユニットにボタン電池とLEDとスイッチ、ファイバー等々で中はごちゃごちゃです。ほとんどの骨を抜く大改造でしたが、キット自体の出来が素晴らしいので、強度もあり光漏れも気にするほどありません。
ちなみに、接続部にファイバーを通せなかったので、ケーブルを接続部外部に追加していますが、違和感なくまとまりました。
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